社会保険の仕組み

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会社を辞めたら、社会保険を掛け替えないといけません。

まず、社会保険とは、

「国民の生活を守るために病気や老後などのリスクに備える社会保障」

  1. 医療保険→健康保険と国民健康保険
  2. 年金保険→厚生年金と国民年金
  3. 労働保険→雇用保険と労災保険

ざっくり分けるとこんな感じ。

健康保険と国民健康保険

まずは、医療保険から、病院行ったら提出するカード!そう、アレ。

会社員→ 健康保険 会社員が会社を通じて入る保険

個人事業主→ 国民健康保険 個人事業主などが、入る保険

保険証も違うし、所得に応じて保険料率も違う!ややこしい(笑)

主な用途

  • 医療費の自己負担3割ですむ!残り7割は、国が負担してくれる。
  • 高額療養費制度 月間の病院代が、どんだけかかっても約10万円で済む!
  • 出産育児一時金

どっちか一方しか入れない。

厚生年金と国民年金

そして、年金!60歳になったら、もらえるやつ。はい。

会社員→ 厚生年金+国民年金 国民年金に上乗せで入る。2階建てと言われる。給料に応じて、払うのも、貰うのも金額が違う

個人事業主→ 国民年金 基礎年金とも呼ばれる。払うのも貰うのもみんな一律

厚生年金は、こりゃまたややこしい😥

主な用途

  • 老後のリスクに備える保険
  • 老齢基礎年金 10年以上払うともらえるようになった。
  • 障害基礎年金 病気やケガで障害が残った時にもらえる。
  • 遺族基礎年金 加入者が死亡した時に残された配偶者や子供に払われる。

余談 企業年金は会社が用意してくれている、私的年金!3階建て

労働保険

きた!労災❗️ケガしたら完治するまで無制限。

会社員→ 雇用保険 会社を辞めて無職期間中に一定期間中もらえる。

     労災保険 業務中や通勤の際のケガや病気に対して支払われる。

個人事業主→ 基本は無し、しかし、労災保険特別加入が認められる。 建設業など一部の職種「労働者」に限られる。

建設業バンザイ😂

扶養制度(社会保険において)

個人事業主 残念😭

会社員→ あり(健康保険と厚生年金)制約はあれど、家族を扶養できる。

個人事業主→ なし(国民健康保険と国民年金)それぞれ加入しないといけない。

加入方法

うゎー個人事業主 大変‼️

会社員→ 会社が手続き

個人事業主→ 市区町村で自分で手続き

社会保険料の決まり方

もうやめて!

会社員→ 健康保険と厚生年金ともに4.5.6月の給与(標準報酬月額で決まる)

個人事業主→ 国民健康保険は前年度の利益で決まる。国民年金は、一律固定

確定申告のおさらい

  • 売上−経費=利益で決まる
  • 利益−青色特別控除=所得
  • 所得−各種控除=課税所得
  • 課税所得×税率=税額
  • 税額−税額控除=納税額

社会保険料率

あーもう寝たい!

会社員→ 健康保険と厚生年金ともに、報酬月額の約30%(半分は会社が負担)なので約15%程度で済む

個人事業主→ 国民健康保険は、利益で決まるので、年間5万円〜77万円 国民年金は、月16,540円で固定

会社員は、会社が全部、手続きやら申告やらやってくれます。(源泉徴収という仕組み)しかも折半

個人事業主は全部自分で手続きしないといけないです。

ややこしやー。。。